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大正13年の石灰山の崩壊

大正13年（1924）6月17日、豪雨により石灰山が大崩れし、120人が衣食に窮したという。（「伊予明治史」による）続きを読む

昭和42年（1967）6月、200ミリの集中豪雨があり、8月～9月には100日間の干ばつが続いて、みかんの皮に凹凸ができた。続きを読む

昭和42年（1967）7月9日、集中豪雨があり、山崩れで岡村では12人が生き埋めとなり、うち6人が死亡した。また、大下でも3人の死者を出した。続きを読む

寛文3年（1663）、干ばつ。（「松山叢談」による）続きを読む

延宝5年（1677）、干ばつ、ついで霖雨。（「伊予温故録（石手寺記録）」による）続きを読む

元禄9年（1696）、干ばつ。（「伊予風水害小史」による）続きを読む

昭和15年（1940）7月8日、降り続いた雨により、泊の相田の谷の山崩れ、泊から田浦峠に至る区域の山崩れが起こり、田畑、家屋を押し流し、低地を埋め尽くした。このため、田浦では家屋倒壊により児童1人が死亡し、重軽傷者2人が出た。（泊尋常高等小学校長の「水害状況報... 続きを読む

享保9年（1724）、大日照りのため、島中で田11町歩が植え付けできなかった。続きを読む

享保14年（1729）、大日照り、8月、9月には大風が吹き、作物ができなかった。続きを読む

文化6年（1809）、大日照りで、3月から7月まで雨降らず、米大不作。続きを読む