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昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海大地震により、沿岸は0.5~1mの地盤沈下。(「新今治市誌」による) 続きを読む

貞享2年12月10日の地震

貞享2年(1685)12月10日、地震により、温泉泥湯を出す。(俚諺集)(「松山叢談」による) 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)、南海地震が発生し、高知県、徳島県などの被害が大きかった。愛媛県では昭和2年3月の北丹後地震以来の大きな地震で、松山で震度4であった。このため、道後温泉の湯が止まったり、NHK松山放送局のラジオも一時放送不能となったが、波方町では驚いて家... 続きを読む

宝永4年の地震

宝永4年(1707)10月4日、地震により、温泉止まる。(「松山叢談」による) 続きを読む

平成13年の芸予地震

平成13年(2001)3月24日午後3時28分頃、芸予地震が起きた。波方町でも震度5強で、相当の揺れを感じた。昭和21年の南海地震よりもずっと強い震動であった。このため、書棚の本が落下したり、食器棚のコップが割れたり、屋根の棟瓦がずれるなど、どの家でも何らかの... 続きを読む

安政元年の南海地震

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安政元年(1854)11月5日、地震により、松山城の本丸石垣、二の丸、三の丸損し、家屋200軒余破損、在家家屋2,600軒倒壊。(「松山叢談」による) 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海大地震。震度4、地盤沈下0.5~1m、道後温泉の湧出が約3ヶ月間止まる。 続きを読む

安政4年の地震

安政4年(1857)8月25日、地震。(「松山叢談」による) 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)11月4日辰刻中ゆり、5日申刻大地震半時ばかり、酉戌刻両度大ゆり。居宅土蔵夥しく崩れ、土地所々大いに開き、あるいは泥水など吹き出す。海辺汐際に穴あき、150尋も綱を入れても届かなかった。道後温泉は止まり、少しも出ず。(「加茂社記」による) 続きを読む

明治38年の地震

明治38年(1905)6月2日午後2時40分頃、烈震あり、粗造の家屋は倒壊し、松山紡績会社の煙突が破損した。(「松山叢談」による) 続きを読む

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