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慶安2年の地震

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慶安2年(1649)2月5日、松山大地震、松山城石垣20間、塀30間破損する。(「垂憲録拾遺」による) 続きを読む

貞享2年12月4日の地震

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貞享2年(1685)12月4日、地震(M5.9)により、道後湯没す。御城郭のうち数箇所崩れる。 続きを読む

貞享2年の地震

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貞享2年(1685)12月4日、松山大地震。城内破損箇所多し。道後温泉は泥が出る。(「予松御代鑑」による) 続きを読む

貞享2年12月10日の地震

貞享2年(1685)12月10日、地震(M7~7.4)により、時々道後温泉黄濁す。泥湯湧出後潰湯となる。 続きを読む

宝永4年の地震

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宝永4年(1707)10月4日、大地震で道後温泉の湧出が止まり、湯神社などに祈祷を命じた。(「垂憲録」「垂憲録拾遺」による) 続きを読む

宝永4年の地震

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宝永4年(1707)10月4日、地震(M8.4)により、道後温泉湧出停止(145日間)。松山藩主久松定直公、道後湯神社に祈祷仰付く。 続きを読む

安政元年の南海地震

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嘉永7年(1854)11月5日の地震により、松山城天守閣の石垣が2箇所ふくらみ、本丸では平野屋根の瓦が落ち、壁にも被害が出た。家中屋敷では全半潰20軒、土蔵の全半潰17箇所、下級藩士の家では全半壊114軒、町方の家屋では全半潰68軒、百姓家の全半潰1,273軒... 続きを読む

平成13年の芸予地震

平成13年(2001)3月24日午後3時28分頃、芸予地震が起きた。波方町でも震度5強で、相当の揺れを感じた。昭和21年の南海地震よりもずっと強い震動であった。このため、書棚の本が落下したり、食器棚のコップが割れたり、屋根の棟瓦がずれるなど、どの家でも何らかの... 続きを読む

安政元年の南海地震

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安政元年(1854)11月5日、地震により、松山城の本丸石垣、二の丸、三の丸損し、家屋200軒余破損、在家家屋2,600軒倒壊。(「松山叢談」による) 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海大地震。震度4、地盤沈下0.5~1m、道後温泉の湧出が約3ヶ月間止まる。 続きを読む

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