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享保9年の干ばつ

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享保9年(1724)5月、6月、旱す。道前郡のうち200町余が植え付けできず、道後八幡で両度雨乞いを仰せ付けられ、降雨があった。(「松山叢談(御先祖由来記)」による) 続きを読む

治暦2年の干ばつ

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治暦2年(1066)、大いに旱す。永凱が三島神社に祈ると、忽ち潤雨となり、稲が成長し、士民大いに悦んだ。(「伊予温故録(三島縁起)」による) 続きを読む

寛延2年の地震

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寛延2年(1749)4月10日、M7.0の大地震により、宇和島城楼が破損し、ほかの被害も多かった。 続きを読む

寛延2年の地震

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寛延2年(1749)4月10日巳の下刻、瀬戸町三机周辺部を震源とするM7.0の地震が発生し、宇和島城が破損したほか、被害が多く出た。「東宇和郡沿革史」には「二年四月十日四ツ時、地大に震ふ。宇和島城楼破損、その他被害多し」と記されている。 続きを読む

昭和42年の干ばつ

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昭和42年(1967)7月20日~9月12日の総降水量は5.2ミリの大干ばつで、伊方八幡神社及び九町八幡神社で大雨乞いが行われた。(伊方町資料による) 続きを読む

昭和33年の干ばつ

昭和33年(1958)7月23日~8月27日までの干ばつにより、伊方町内の農作物被害額は5,581万円余に及び、甘藷330haの20%が収穫皆無となったほか、水稲41ha、みかん51ha、夏かん72haなどに被害が出た。8月1日には八幡神社で町長が祭主となり雨... 続きを読む

宝永4年の地震

宝永4年(1707)10月、大地震により、道後温泉が一時出なくなった。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む

昭和33年の大地地区の地すべり

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昭和33年(1958)12月12日、鹿野川ダム築造後に、大地地区で地すべりが始まった。 続きを読む

昭和33年の大地地区の地すべり

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昭和33年(1958)12月12日、鹿野川ダム築造後に、大地地区で地すべりが始まった。 続きを読む

昭和42年の干ばつ

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昭和42年(1967)7月10日~10月5日まで、中島町では降雨が全くなかった。みかんは栽培面積1,442haのうち77.5%の1,195haが被害を受け、被害額は5,084万円余に達した。島では水源確保のための井戸掘り、送水のためのパイプの敷設等の努力が重ね... 続きを読む

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