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昭和14年(1939)5月から7月にかけて、雨がなし。岡山山田地区ではため池に水がないので、作付を耕作反別の半分に制限すべしとの声もあったが、無理をして作付だけは全部終了した。しかし、その後の養い水が不足し、8月には水稲は枯れ、ほとんど全滅に近い旱害を受けた。... 続きを読む
昭和31年(1956)、旱害が強く、天水田の水稲は葉が萎縮して、一般の農作物も枯死寸前となり、消防ポンプで給水するなど異例の措置をとった。8月16日、台風9号により風雨があったが、旱害水田では出穂しても白穂で結実しなかった。(篠原雅一氏の日記による) 続きを読む
明治25年(1892)7月25日、長時間の暴風雨と満潮が重なって、海部川は至る所で堤防が決壊し大洪水となった。16時間にもわたる暴風雨で増水した海部川が河口での満潮によって堰き止められ、池内徳蔵「諸経歴概要記」によると、25日午前5時に最高水位となり、水嵩は海... 続きを読む
明治25年(1892)7月25日午前3時頃、川上村大字小川の杖追が崩壊して、海部川を堰き止めた。堰き止めにより、小川では川沿いの低地にあった家々と小川簡易小学校の校舎が流失し、死者2人を出した。死体は小川谷上流1.5km当たりの榎の木にかかっていたところを発見... 続きを読む