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昭和55年の洪水

昭和55年(1980)6月7日~9日、梅雨前線により、橘町鵠川氾濫、福井町中連山崩れ他。 続きを読む

昭和57年の山崩れ

昭和57年(1982)5月2日午後10時25分頃、助字日浦の保安林幅約60m、高さ約50mにわたって崩れ、国道195号が約70mにわたって埋まり、全面通行止めとなった。迂回路がないため、翌日からダム湖をモーターボートが往復運行し、児童生徒や住民を運搬した。9日... 続きを読む

平成14年の山崩れ

平成14年(2002)7月7日午後1時頃、折宇の折宇橋上の山肌が幅約30m、高さ約20mにわたって崩落し、国道195号は30mにわたって埋まり、全面通行止めとなった。迂回路がないため、獣道または数十年使われていなかった山道を整備して、歩行者の迂回路が確保された... 続きを読む

平成16年の台風18号

平成16年(2004)9月6日午後3時頃、台風18号に伴う激しい雨により、助の助2号橋から約300m西側の国道195号で高さ5m、幅約40mにわたって崩れ、土砂約400立米が道路を覆った。また、午後7時頃、上那賀町白石の白石トンネルから約300m東で国道195... 続きを読む

平成16年の台風21号

平成16年(2004)9月29日午前9時30分頃、台風21号の影響により、助の助2号橋から約100m東側の国道195号で山腹が崩壊した。このため、迂回路の村道海川出原線を時間制限による交互通行で利用することとなったが、10月4日に土砂除去作業が終了し、国道19... 続きを読む

承応元年の山崩れ

承応元年(1652)8月、柳瀬地区の裏山が崩壊し、民家6戸埋没。(「柳瀬部落誌」による) 続きを読む

平成17年の山崩れ

平成17年(2005)2月21日、西宇で高さ200m、幅15mにわたり山腹が崩壊した。山腹上部から直径7mの岩が国道195号を直撃し、道路の川側約1.5m、長さ10mにわたって崩れ落ち、国道は全面通行止めとなった。迂回路がないため、平野~畔ヶ野間(片道約30分... 続きを読む

天明8年の干ばつ

天明8年(1788)、成瀬川が水不足となり、成瀬から水を運ぶ。(「成瀬部落誌」による) 続きを読む

大正7年の山崩れ

大正7年(1918)8月30日、姥ヶ谷部落の裏山山腹崩壊により、1戸倒壊、2名死亡。(「柳瀬部落誌」による) 続きを読む

昭和22年の山崩れ

昭和22年(1947)7月、山崩れに伴う土砂水で、拝宮の納屋が埋没し、牛が犠牲になる。(「拝宮部落誌」による) 続きを読む

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