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明治25年(1892)7月23日、台風が高知市に上陸し、四国、中国を縦断した。那賀川町では赤池で那賀川の堤防決壊、大手海岸の侵食などの被害が出た。山地崩壊は那賀川上流の高磯山(上那賀町)が最大で、これにより那賀川は荒廃をきたし、影響ははかりしれないものとなった... 続きを読む
昭和50年(1975)8月23日の台風6号は村内各地に大きな被害を及ぼした。8月16日から23日までの総雨量は1,348ミリに達し、家屋半壊2戸、道路決壊14箇所、がけ崩れ110箇所となった。通信も途絶し、117戸の復旧に24時間を要した。被害額1億3,682... 続きを読む
昭和51年(1976)の台風17号による集中豪雨のため、9月8日から13日までの総雨量は木沢村役場地点で1,500ミリ、岩倉で2,233ミリに達した。林道槍戸線では、飛石橋と笹原橋が流出または埋没するなど、決壊箇所は30箇所を超えた。被害額は3億2千万円にのぼ... 続きを読む
昭和54年(1979)9月30日の台風16号により、床下浸水8棟、田畑の流出・埋没0.5ha、冠水1ha、道路決壊16箇所、河川の氾濫など3箇所、がけ崩れ25箇所等の被害があった。出合、木頭上、向エの53人が自主避難した。被害総額は4,730万円であった。 続きを読む
平成2年(1990)9月18日~19日の台風19号により、全壊1棟、床下浸水1棟、田畑の流出・埋没0.1ha、道路決壊21箇所、河川の氾濫など2箇所、山崩れ50箇所の被害が出た。自主避難63人、被害総額は9,070万円であった。 続きを読む
平成16年(2004)7月31日、台風10号により昼間から断続的に降り続いた雨は、夜半から1日午前10時にかけて猛烈な豪雨となった。このため、1日夜から2日未明にかけて、大用知、阿津江、加州、上沢谷など各地で山腹崩壊が発生した。このうち、大用知では日浦山の崩壊... 続きを読む