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明治42年の地震

明治42年(1909)11月10日15時14分、足摺岬南方でM7.9の日向灘としては最大級の地震が発生した。宮崎市付近の被害が大きく、大分県以南の九州、四国、広島、岡山県などでも被害が出た。 続きを読む

大正10年の地震

大正10年(1921)9月6日2時59分、大分県佐伯付近でM5.7の地震が発生した。数日前からの降雨で弛緩した崖が崩れる被害があった模様である。 続きを読む

昭和6年の地震

昭和6年(1931)11月2日3時53分にM6.3の地震が、また19時3分にM6.6の日向灘を震源とする地震が発生した。宮崎県で被害が大きかった。宇和島の震度は3で、被害は少なかったようである。別府湾から南へ200kmにわたり発光現象があり、海の方向に見たとい... 続きを読む

文化9年の地震

文化9年(1812)3月10日より15日まで、地大いに震い、損害多し。 続きを読む

安政元年の南海地震

安政元年(1854)11月5日、松山で大地震、道後村温泉止まる。翌年2月末から温泉は旧のごとく湧出した。 続きを読む

安政4年の地震

安政4年(1857)8月25日、強震やまざること7昼夜、地元民兢々として居に安んせず、家を閉ざして竹林に避難せり。 続きを読む

明治38年の地震

明治38年(1905)6月2日、震度5の地震があり、松山、温泉、越智、伊予の各郡で被害。 続きを読む

明治40年の地震

明治40年(1907)8月7日、豊予海峡を震源とする震度4の地震があり、西宇和郡で強震被害があった。 続きを読む

昭和16年の地震

昭和16年(1941)11月19日、日向灘を震源とするM7.0の地震により、小津波があった。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海道沖を震源とする地震により、死者27人、負傷者28人、全壊家屋1,133戸、県下海岸線は平均40~50cm地盤沈下した。道後温泉の湧出止まること半年に及んだ。 続きを読む

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