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昭和41年6月1日の大雨

昭和41年(1966)6月1日6時、台風3号が九州南沖に接近したが、熱帯低気圧に衰え、四国沖を東進した。大した影響はなかったが、山崩れが3箇所で起こった。 続きを読む

仁和2年の洪水

仁和2年(886)8月、大洪水で、吉野川の河道が岩津の南に変わる。(「吉野川-元西林村記録」による) 続きを読む

天平5年の干ばつ

天平5年(733)閏3月2日、紀伊、淡路、阿波等国(前年)干にあい殊に甚だしく五穀実らず宜しく今年の間大税を借し産業を続かしめよ。(「続日本紀」による) 続きを読む

延享3年の風雨

延享3年(1746)8月24日、風雨、洪水、56,318石余御損亡。(「徳島県史料年表」による)/大風。(「野村文書」による)/8月、風雨傷禾。(「蜂須賀家記」による) 続きを読む

文政12年5月の洪水

文政12年(1829)5月24日、大水。(「高川原村史-梅間池原由抄」による) 続きを読む

昭和62年の台風12号

昭和62年(1987)8月30日遅くから、徳島県では台風12号により雨が降り始め、31日に県中部山岳部を中心に降った。総降水量の最大値は旭丸で173ミリ、日降水量の最大値は旭丸で31日に168ミリを観測した。最大瞬間風速は徳島で31日7時10分に南南東35.4... 続きを読む

慶長9年の地震

慶長9年(1604)12月16日、地震、大津波があり、土佐宍喰で溺死3,800人。(「理科年表」による)/「宍喰旧記」には「辰半刻(9時)より申上刻(16時)まで大地震にて酉の上刻(18時)月出の頃大浪入来り海上凄じく惣浦中泉より水涌出る事二丈余上り地裂け沼水... 続きを読む

昭和41年の台風19号

昭和41年(1966)9月9日、台風19号が豊後水道を通過し、広島県東部に上陸、鳥取県東部を経て日本海に入った。県内の最多降水量は雲早山の254ミリであった。被害は道路損壊1箇所、山崩れ2箇所であった。 続きを読む

天保3年の風水害

天保3年(1832)、風水害のため、17,404石余損毛、11月届出。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

大正6年の寒害

大正6年(1917)1月、寒冷のため、降雪も多く、ミカン類は凍結被害を出した。 続きを読む

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