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昭和63年12月の降雪

昭和63年(1988)12月16日~17日、強い冬型の気圧配置が続き、県西部を中心に雪が降った。徳島市での積雪は3cmで、最深積雪は京上で17日9時に10cmであった。雪のため、交通が乱れ、航空便と鉄道に欠航と運休が出た。また、国道11号バイパスでは凍結による... 続きを読む

昭和36年の梅雨前線豪雨

昭和36年(1961)6月24日15時頃から、梅雨前線による豪雨が始まり25日朝まで続き、宍喰では644ミリの記録的大雨となった。24日~29日の宍喰の総雨量1,089ミリは平地としては日本最大のものであった。被害は重傷3人、軽傷1人、家の全壊1戸、半壊6戸、... 続きを読む

平成5年の台風5号

平成5年(1993)7月26日~28日、台風5号により、風雨が強まった。最大瞬間風速は徳島で27日19時50分に南南東23.0m/秒を観測した。総降水量の最大値は神山町旭丸で801ミリ、日の最大値は神山町旭丸で28日に379ミリを観測した。28日2時頃、山城町... 続きを読む

大正14年の降雹

大正14年(1925)8月3日、降雹、被害あり。(「井内谷村史」による) 続きを読む

昭和46年9月の大雨

昭和46年(1971)9月17日~18日、本州南岸に停滞した秋雨前線が活発化し、最多雨域の川上では日降水量249ミリ、総降水量261ミリ、また宍喰では日降水量223ミリ、総降水量232ミリを記録した。被害は床下浸水5戸、田冠水130ha、山崩れ3箇所に及んだ。 続きを読む

明治35年の降霜

明治35年(1902)4月12日~14日、降霜により、徳島県では桑等に被害が出た。 続きを読む

慶長9年の地震

慶長9年(1604)12月16日、地震、大津波があり、土佐宍喰で溺死3,800人。(「理科年表」による)/「宍喰旧記」には「辰半刻(9時)より申上刻(16時)まで大地震にて酉の上刻(18時)月出の頃大浪入来り海上凄じく惣浦中泉より水涌出る事二丈余上り地裂け沼水... 続きを読む

昭和41年の台風19号

昭和41年(1966)9月9日、台風19号が豊後水道を通過し、広島県東部に上陸、鳥取県東部を経て日本海に入った。県内の最多降水量は雲早山の254ミリであった。被害は道路損壊1箇所、山崩れ2箇所であった。 続きを読む

天保3年の風水害

天保3年(1832)、風水害のため、17,404石余損毛、11月届出。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

大正6年の寒害

大正6年(1917)1月、寒冷のため、降雪も多く、ミカン類は凍結被害を出した。 続きを読む

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