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享保11年の干ばつ

享保11年(1726)夏、二州大干且つ蝗、傷米96,090石。(「阿波志」による) 続きを読む

天保12年の長雨

天保12年(1841)正月より始終雨降り続き不作、雨も雨始終にて不出来。(「元木文書」による) 続きを読む

昭和48年の台風10号

昭和48年(1973)8月14日~16日、台風10号により長時間にわたって大雨となったが、被害はほとんどなく、干ばつの解消に役立った。総降水量は木頭467ミリ、福原旭445ミリ、徳島213ミリ、坂州340ミリであった。 続きを読む

平成16年の台風23号

平成16年(2004)10月20日12時に、台風23号が土佐清水市に上陸し、室戸市を通過した。室戸市沖では波高約18mの高波を観測、室戸市菜生海岸の防潮堤が破壊されて3人が死亡した。奈半利町の被害は高波、高潮によるもので、加領郷漁港では漁協の荷捌き施設が冠水、... 続きを読む

寛永3年の干ばつ

寛永3年(1626)、干ばつ。(「徳島県史料年表」による)/この年、干諸国飢荒らす。(「日本凶荒史考」による)) 続きを読む

安政4年7月29日の風雨

安政4年(1857)7月29日、八朔水という。(「徳島県史料年表」による)/4ツ時から吹き出し、翌朝5ツ時まで大風雨。(「辻風土記」による)/晦日諸方新田堤大荒、鈴江村地盤切処繕いしが、丸切となり鈴江、鶴島、宮島、沖島4ヶ村田地入水し、大松村は中堤にて一向入水... 続きを読む

昭和46年5月の降雹

昭和46年(1971)5月14日11時45分から約30分間、寒冷前線の通過に伴い阿南市南部から海部郡北部にかけ直径2.5cmの雹が降り、負傷者が出たほか、農作物に被害があった。また、落雷による火災4件と停電事故が発生した。葉タバコ等の被害面積は13.5ha、被... 続きを読む

明治30年の台風

明治30年(1897)9月26日から台風による降雨が始まり、29日に最も強く(市場で252ミリ)、特に吉野川流域では県南最多雨域と同量の360ミリになったところがあり、大きな被害を出した。 続きを読む

昭和46年の火災

昭和46年(1971)6月8日2時頃、那賀郡上那賀町の宮浜中学校北校舎から出火、木造2階建の同校舎、棟続きの木造2階建の本館、別棟の鉄骨平屋建の体育倉庫の計4棟、延面積1,252㎡を全焼した。さらに隣接の木造2階建の上那賀町役場の庁舎(延面積437㎡)を全焼し... 続きを読む

平成16年の台風23号

平成16年(2004)10月20日午後1時頃、台風23号が土佐清水市付近に上陸した後、午後3時過ぎに室戸市付近に再上陸した。野市町には20日午後2時頃に最接近し、町役場の雨量計は午後2時30分までの1時間降水量が54.5ミリを記録した。香宗川は午後1時40分に... 続きを読む

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