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昭和55年(1980)7月下旬より低温傾向となり、日照不足も8月にかけて顕著になった。特に8月上旬の平均気温は40年ぶりの異常な低温を記録し、また日照時間も平年比42%と以上に少なかった。このため、水稲生育の遅れ、軟弱徒長が目立ち、葉イモチの発生面積が10,0... 続きを読む
昭和55年(1980)10月13日~14日、台風19号により、総降水量は太竜寺山350ミリ、徳島325ミリ、福原旭260ミリ、木頭211ミリとなった。被害額は6億5,600万円に及んだ。(県調べ) 続きを読む
昭和52年(1977)11月12日~17日、四国の南岸に前線が停滞し、16日には前線上を低気圧が通過したため、徳島で1,345ミリの降雨があった。11月としては異例の降水量で、気象台開設以来の記録となった。このため、海空の交通が麻痺した。 続きを読む
昭和53年(1978)3月9日~10日、低気圧が発達しながら日本海を通過したため、徳島で最大瞬間風速南南東23.2m/秒を記録し、鳴門市沿岸のノリ及びワカメ養殖に被害があった。被害額は6億2,200万円に達した。(県農林水産部調べ) 続きを読む
昭和53年(1978)6月13日早朝、美馬郡・三好郡の一部で降雹があり、農作物に被害があった。葉タバコ、ハッサク蜜柑、桑、ハウスいちごの被害を合わせて、被害額は1億3,410万円に達した。 続きを読む
昭和53年(1978)8月27日13時30分頃、板野町那東字キビガ谷の雑木林から出火、火は延べ5日間84時間余にわたって燃え続け約110haを焼いた。被害額は2,500万円に達した。(板野西部消防組合調べ)この間、町は現地に災害対策本部を設置するとともに、自衛... 続きを読む
昭和54年(1979)4月22日、移動性高気圧に覆われ、放射冷却により京上で最低気温-1.3℃を観測、県西部の山間部及び那賀川上流域の一部に霜害があった。茶209ha、桑74haが被害を受け、被害額は2億3,500万円に及んだ。 続きを読む
昭和54年(1979)5月26日、上空に強い寒気が流入し、大気が不安定となり、昼前から夕方にかけて県南部を除いた各地に雹を伴った強い雷が発生した。降雹により、梨、葉タバコ、スイカ等515haに被害があり、被害額は6億1,200万円に及んだ。 続きを読む
昭和54年(1979)6月27日~30日、四国地方に停滞した梅雨前線の活動が活発になり、総降水量は剣山610.5ミリ、木頭463ミリ、京上438ミリ、徳島233.5ミリとなった。那賀川上流で死者1人が出たほか、被害は県下各地に及び、被害額は27億5,000万円... 続きを読む
昭和54年(1979)8月23日、上空に寒気が流入し大気が不安定となり、17時30分頃から約40分、佐那河内村全域で直径2~3cmの雹が降り、地面を白く覆った。温州みかん125haが被害を受け、被害額は2億3,800万円に及んだ。 続きを読む