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文化8年(1811)3月、4月、雨降り続き稲痛み、夏干ばつ、虫刺等にて、御地高88,900石余御損亡。(「阿淡年表秘録」による)7月、観農普請奉行伊沢早蔵、玉川上水、利根川沿岸工事を視察研究して帰国、藩の直営工事として那賀川沿岸の堤防用水改修にあたる。これが「... 続きを読む
昭和46年(1971)8月、台風23号により降雨が長期間になったため、被害は甚大になった。主に中下流部で家屋の全壊・流出、床上・床下浸水、農地浸水等の被害が発生したほか、山崩れ、崖崩れが相次ぎ、堤防漏水、護岸・根固めの洗掘、崩落等の土木構造物等の被害が発生した... 続きを読む
昭和45年(1970)8月21日8時過ぎ、台風10号が高知県佐賀町付近に上陸し、四国西部、中国地方を横断して日本海に抜けた。総雨量は四国山岳部で300~600ミリ、瀬戸内側で70~150ミリ、太平洋側で100~200ミリとなった。那賀川の水位は21日18時30... 続きを読む
昭和46年(1971)8月30日、台風23号により、総雨量は東部山岳部で300~600ミリとなった。雨量が多く、ダムの放流もあり、30日21時に古庄で最高水位7.94m、洪水量7,305立米/秒を記録した。那賀川流域では各所で山崩れ、崖崩れが相次ぎ、河道も堤防... 続きを読む
昭和51年(1976)9月8日から13日まで、台風17号により雨が降り続き、那賀川流域では降雨量が日早で2,772ミリ、坂州で1,535ミリに及んだ。大雨が長期間継続したため、古庄では5回にわたり警戒水位(5.00m)を突破し、その通算時間は45時間に及んだが... 続きを読む