検索結果

29860件のアーカイブスが見つかりました。

条件:

年代順で並び替える : |

慶応2年の干ばつ

慶応2年(1866)夏、80日干。(「山川町史」による) 続きを読む

文化3年の干ばつ

文化3年(1806)、阿北旱害。(「脇町史」による)/5月~6月、干ばつ、御地高103,500石余御損毛。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

文化8年の長雨・干ばつ

文化8年(1811)3月~4月、雨降り続き苗痛み、夏干ばつ、秋虫刺等にて、御地高88,900石余御損毛。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

文化10年の干ばつ

文化10年(1813)夏干ばつ苗痛、並秋虫害、御地高51,659石余損亡。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

文政5年の干ばつ・風水害

文政5年(1822)6月11日頃より極上天気、7月19日まで降り申さず。(「元木文書」による)/秋干損、虫害、風水害、御地高24,745石余御損亡、11月19日お届。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

文政6年の干ばつ

文政6年(1823)夏、御国干ばつ並秋毛虫害、御地高75,855石余損亡。(「徳島県史料年表」による)/4月19日まで雨、その後6月7日まで48日ぶりの夕立雨。(「元木文書」による) 続きを読む

文政8年の洪水

文政8年(1825)8月13日夜半より14日昼頃まで車軸を流す程の大雨、夜に入り殊の外の洪水、風は中風で大いたみこれなし。徳島山手などは山潮の様子に候、大工町、寺町、富田、大谷辺は座敷に水上り候由相聞き候。(「元木文書」による) 続きを読む

文政9年8月の洪水

文政9年(1826)8月20日、洪水。(「高原村史」による)/下分安吉、鮎喰川洪水のため潮となり、10戸流失。(「川成引帖」による)/破堤、山崩れ。(「神領村史」による) 続きを読む

享保11年の干ばつ

享保11年(1726)夏、二州大干且つ蝗、傷米96,090石。(「阿波志」による) 続きを読む

天保3年の干ばつ

天保3年(1832)5月下旬より雨6月17日まで、18日より天気46日目の8月4日夕立。この間に雨乞い。8月6日7ツ時大夕立、以後また天気、9月6日まで80日干。稲6、7分作。(「元木文書」による)/金ぴらへ貰い水、山で大火たき雨乞い。(「木頭村誌」による) 続きを読む

1 2,394 2,395 2,396 2,397 2,398 2,399 2,400 2,401 2,402 2,403 2,404 2,986