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元禄14年の山犬岳崩壊

元禄14年(1701)、豪雨により、上勝町瀬津の山犬岳で大崩壊が起こった。山犬岳の土砂はほとんどが山腹に残り、高さ10m以下の多数の巨岩が奇勝をつくっていて、当時の崩壊の物凄さを伝えている。 続きを読む

宝永7年の干ばつ

宝永7年(1710)、大干、飢饉。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

享保2年の干ばつ

享保2年(1717)、那賀郡干ばつ。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

享保3年の干ばつ

享保3年(1718)、大干。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

昭和51年の剣山周辺の崩壊

昭和51年(1976)、豪雨により、剣山周辺で大崩壊が起こった。 続きを読む

享保9年の干ばつ

享保9年(1724)夏、大干傷禾。(「蜂須賀家記」による)/当夏、御両国干ばつ、御地高16,170石余御損毛。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

天武13年の地震

天武13年(684)10月14日、地震。本県の記録はないが、地震及び津波被害のあったことは、下記から分かる。「理科年表」には「南海道沖地震、民家多く倒る。土佐の田苑12平方キロ海となる。津波あり。」と記されている。 続きを読む

享保10年の干ばつ

享保10年(1725)夏7月~9月、大干傷禾。(「蜂須賀家記」による)/二州大干且つ蝗、傷禾116,130石。(「阿波志」による)/干蝗害、飢人多。(「神領村誌」による) 続きを読む

天平5年の干ばつ

天平5年(733)閏3月2日、紀伊、淡路、阿波等国(前年)干にあい殊に甚だしく五穀実らず宜しく今年の間大税を借し産業を続かしめよ。(「続日本紀」による) 続きを読む

天平6年の地震

天平6年(734)4月7日、地震により、死者山崩れ多し(伊賀地方か)。(「理科年表」による)/「続日本紀」に「百姓の家壊れ圧死者多く山崩れ河ふさぎ地往々裂けあげて救うべからず」とあり、「阿波志」にも同文を載せているが、震央が遠くまた非常に強くなかったので本県へ... 続きを読む

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