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昭和29年6月28日の大雨

昭和29年(1954)6月28日~29日、県東部で大雨となった。2日間の雨量は多いところで400~500ミリとなった。被害は死者1人、行方不明者2人、家屋全壊2戸、半壊3戸、床上浸水146戸、床下浸水3,334戸、田流失6町、冠水5,778町、畑流失1町、冠水... 続きを読む

天保3年の干ばつ

天保3年(1832)6月18日~8月3日の46日雨が降らず。(「森村史」による) 続きを読む

昭和5年の干ばつ

昭和5年(1930)5月~10月、少雨の傾向が続く。このため多少干害となった。美良布村誌には「大干ばつ」と記されている。 続きを読む

昭和29年7月18日の大雨

昭和29年(1954)7月18日~19日、県の中央部で大雨となった。被害は家屋全壊1戸、半壊2戸、床上浸水16戸、床下浸水215戸、堤防決壊3戸、道路2箇所、山崩れ・崩壊11箇所、田冠水1,261町、畑105町に及んだ。 続きを読む

天保4年の干ばつ・風雨

天保4年(1833)、干ばつ、風雨度々にて悪世、作物4分の上。(「池川年代記」による) 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)5月以降、雨が少なく、梅雨も不活発に過ぎ、7月以降も干ばつ気味に経過した。特に7月少雨が原因になったと思われる水害被害面積が3,178町と言われた。 続きを読む

昭和29年7月29日の大雨

昭和29年(1954)7月29日、窪川付近と物部川流域で大雨となった。被害は死者1人、負傷者3人、家屋全壊1戸、半壊1戸、床上浸水1戸、床下浸水80戸、堤防決壊1箇所、道路8箇所、崖崩れ4箇所、田流失・埋没1町、畑11町、田冠水521町に及んだ。 続きを読む

嘉永5年の干ばつ

嘉永5年(1852)5月~7月、干ばつにより、稲作皆無の所多し。(「戸波村史」による) 続きを読む

昭和9年9月9日の台風

昭和9年(1934)9月9日早朝、台風が九州北西部を北東進した。雨量は土居で312ミリ、長沢で246ミリ、本山で219ミリを記録した。被害は全潰8戸(うち小学校2校)、浸水400戸、山崩れ1箇所に及んだ。 続きを読む

昭和29年のグレイス台風

昭和29年(1954)8月18日3時頃、台風5号(グレイス台風)が九州南部に上陸し、豊後水道を経て宿毛・宇和島間に上陸後本県と徳島県を横断し、神戸に上陸した。被害は死者4人、負傷者6人、家屋全壊7戸、半壊19戸、流失2戸、一部破損96戸、床上浸水86戸、床下浸... 続きを読む

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